2007年06月27日

独習チェロ道 の 哀しさ

独習チェロ道 で 練習しているため、
知らずに いたこと、
きちんと 知ろうと せずに、あいまい の まま 練習していたこと が、
多々 あります。

そんな中 で、一つ 大きな 発見 です!

先生 に ついて きちん と レッスン している 人 から すれば、
ごく 当たり前 の こと でしょう。
でも、手探り で すすむ 独習者 の わたし に とっては、

「 へえ〜〜、そういうことだったの! 」

と 新しい 発見 です。


★ 第4ポジション は、ネック の コーナー に 親指 を あてて、1 の 指 を 決めればいい、 のですね!?

★ 第4ポジション は、フラジオレット を 利用して 1 の 指 の 位置 を 探す、 のですね!?

★ フラジオレット の 音 を 頼りに、たとえば D線 で 1 の 指 の 位置 を 調整すると、この音 は、A線 の 開放弦 と 同じ音、 なのですね!?


わたしが、ポジションチェンジ を 独習した 本 には、
トップナット から 駒 まで の 長さ の1/4,1/3,1/2 の ところ に、
ばんそうこう を 貼る
という やり方 が 書いて あったのです。

昔、ヴァイオリン を 習い始め の 娘 も、
やはり 先生 から ばんそうこう を 貼って もらっていましたし。

だから、親指 の 位置確認 の ために、5mmほど の テープ を
指板裏側 の ネック部分 に 貼っていたのです。
音 を 確かめながら、全く の 自己流 で・・・。

第1ポジション から 第3ポジション の 時 の、親指 の 位置 を
その テープ で 探って いたのです。

( 世の中 の チェロ の 先生方、なんという 邪道だー と お思いでしょうか ? )

そして、第4ポジション に 関しては、 に たよって、音 を 取っていました。

慣れるしか ないのだろう と。
ひたすら 練習するしか ないのだろう と。

おかげで、第4ポジション で 弾くこと 自体 は ずいぶん と 慣れたのですが、
バシっ と 位置 を 決める よりどころ は、
ひたすら 自分 の 勘 が 頼り だったのです。

しかし、しかし、

「 ネック の コーナー に 親指 を あてて、1 の 指 を 決めればいい 」
だなんて !

「 フラジオレット という 音 を 利用して 1 の 指 の 位置 を 探す 」
だなんて !

今まで 全然 気づきませんでした!
あ〜〜 、哀しいかな、 独習チェロ です。

スズキ の 4巻、ブレヴァール の ソナタ も、マルチェロ の ソナタ も、
わたし流 の 「 ポジション探り法 」 に よって、
音 を 取っていたのです。

CD で 何度 も 聴いていれば、音 は とれます。
楽譜 に 4 とか 2 とか 指記号 が 書いてあるところ は、
その音 を 出すために 4 の 指 を 使うのだったら

「 は〜ん、第2ポジション なのだなー 」

と だいたい の 見当 を つけて、
だいたい の 勘 を たより に・・・。

こんな方法 で、よく 曲 を さらっていたものです!
我ながら 感心 してしまいます!

自己流、我流、マイペース、がむしゃら
なんでもあり です !

でも今日、★ の 発見 を しました。
これで、第4ポジション は 安定性 に 向かって、
「 がむしゃら 」 から 「 理論的 」 に
もう少し 成長 できそうです。

スズキ の 教則本 の 曲ばかり 練習して、
見て見ぬ振り を して ずっと 避けていた この本 が、
今日、あらたな ヒント を 与えてくれました。

ありがとう。鷹栖光昭先生!!






posted by ふじりんご at 00:04| Comment(20) | TrackBack(0) | 趣味をふやす〜チェロ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
独学で、一音一音探りながら練習を重ねることで、楽器が自分のものになっていくってこともあるんでしょうね。
コマーシャルでヨーヨーマを聴いて、チェロの深い音が大好きになりました。
私の二胡・・ん〜・・
Posted by ゆみたん at 2007年06月27日 17:33
こんばんは。

先週の土曜日、夫が「image5」(癒し系CD)をCDショップから借りて
かえりました。
その中に 「バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番プレリュード/古川展生」
というのがあって、聴きました。。

これがチェロの音色かー〜と思いました。

これ位しか書けませんが、練習頑張ってくださいね(笑)!
Posted by ここのは at 2007年06月27日 19:55
ヴァイオリンもチェロも習ったことがないので内容はわかりませんが、ふじりんごさんがチェロを好きで楽しみながら練習している姿が目に浮かぶようです^^
ご主人が音楽好きでヴァイオリン好きなのでご理解、応援も嬉しいことでしょうね。
お互い、がんばりましょうね!
ところで、ふじりんごさんのいお嬢さんも、この夏には一時帰国されるのですよね。
楽しみですね(^^)
Posted by piomio at 2007年06月27日 20:30
初めてカキコしてます。ボクは高校の時にそれまでその音色に憧れていたチェロに初めて出会いました。ギターと違ってフレットがないことをその時知ってビックリ。どうやって音程取るんだろう?それから毎日、ボーイングと音階だけの基礎練習をひたすら続けました。教則本でメロディーを弾いたときの感動は今でも覚えています。先輩とデュエットして和音になったときのワクワク感はしびれました。で、ふじりんごさんのように個人練習する場合に音程をとる練習をするのにお薦めの教則本があります。それはシュタルケルが書いたAn Organized Method Of String Playingです。重音(2音押さえる)で基本練習がベースになっています。こうすることで自分でハモっているかどうか確認しているうちに正しいポジションで弾けるようになります。女性のか細い指では辛いでしょうがお試しの価値はあるかと。
Posted by vctaddy at 2007年06月27日 22:06
〜ゆみたんさんへ〜

ゆみたんさん、コメントありがとうございます!
楽器が自分のものになっていくためには、特に独習者には険しい山が立ちはだかるようで。
きっと、先生についていらっしゃる方には当たり前のことが、いつまでも疑問に残ったり、本来なら簡単にクリアできる部分がいつまでも難しかったり・・・。
でも、こうなったらもう意地ですわ。
意地でも独学でマスターを目指しますっ!!
ゆみたんさんの二胡も、「輝ける一人二胡部」として、ぜひぜひ頑張ってくださいませネ。

Posted by ふじりんご at 2007年06月27日 22:44
〜ここのはさんへ〜

ここのはさん、コメントありがとうございます!
「イマージュシリーズ」や「フィールシリーズ」大好きです!
イマージュ1〜4までは、ヨー・ヨー・マさんが、そして5では、古川さんも参加ですね。

チェロの音色って、弦楽器の中では一番人間の声に近いそうで、管楽器だったらサクソフォーンだそうで。
だから惹かれる部分があり、落ち着く部分があるるのかもしれません。
まぁ、老後の楽しみということで、ぼちぼちまいりますわ。(笑)
ありがとうございました!

Posted by ふじりんご at 2007年06月27日 23:06
〜piomioさんへ〜

piomioさん、コメントありがとうございます!
>ふじりんごさんがチェロを好きで楽しみながら練習している姿が目に浮かぶようです^^<

ところが、「楽しみながら」という部分に今は少々「苦しみながら」も加わっておりますよー。

夫の理解、応援は・・・。
う〜〜ん??です。
理解はしてくれておりますが、
「50の手習いでチェロを始めて、果たしてどれぐらいの使い物になることやら・・・。」
というけっこう冷めた目で見ておりますの。
だから、秘密練習をして驚かそう、と思うのですが、それがなかなか・・・。
壁は何枚も何枚も立ちはだかっております。

piomioさんのジャズピアノも壁はありますでしょう?

娘は、サマーセッションを前半と後半の両方取り終わってから、7月の末に帰ってまいります。
9月あたままでアルバイトだそうです。


Posted by ふじりんご at 2007年06月27日 23:16
〜vctaddyさんへ〜

まあ、vctaddyさん、ようこそお越しくださいました!
高校生で始められて、大学、社会人と、ずーっとチェロを続けてこられた大先輩ですね。
やはりチェロの醍醐味は、二台以上のチェロや他の弦楽器とのアンサンブルでしょうか?

シュタルケルの重音練習。
なんだか聞いただけで気が重くなりそうです。
二音で弾くというのは、私のレベルではちと難度が高そうですが・・・。
でも、試してみる価値があるということでしたら、重い腰を上げねばなりませんわね。(汗)
温かいアドバイス、ありがとうございました!!

Posted by ふじりんご at 2007年06月27日 23:29
新しい発見は 嬉しいですよね。
独習、これからもがんばってくださいね。
何かに打ち込んでる姿は 人間にとって一番、素敵なことであって 何よりも輝かしいですよね。
Posted by ひめっち at 2007年06月28日 13:35
〜ひめっちさんへ〜

ひめっちさん、コメントありがとうございます!

> 何かに打ち込んでる姿は 人間にとって一番、素敵なことであって <

ホントそうですよね。
打ち込める何かを持たないで生きていても楽しくありません。
どうせ同じ時間を生きるなら、何かに一生懸命打ち込み、新しい発見をし、壁に立ち向かい・・・、といきたいものですよねー。
とは言え、壁にぶつかるたびに、尻込み状態、あきらめモードに近くなるのもまた事実ですの。(笑、汗)
独習チェロ、老後の楽しみのために、今から少しずつということで・・・。
励ましのお言葉、ありがとうございました!

Posted by ふじりんご at 2007年06月28日 17:14
こんばんは
チェロのことは全く分かりませんが、ふじりんごさんが悪戦苦闘をされながらも楽しんでいらっしゃる様子が良く伝わってきます ♫ ♪ ♫

次元の違う話で恐縮ですが・・・
私、パソコンはほとんどが娘に聞きながら、ほぼ独学です。
ちゃんとしたお教室に通っていません。
あるきっかけで「中高年の方にパソコンを教えるボランティア」のお仲間に入れて頂いきました。
そして基本が全く分かっていない事を知りました。

今でも、分からない事だらけですが「パソコンが好き!」なので楽しんでいます。
Posted by ベンジャミン at 2007年06月28日 21:41
〜ベンジャミンさんへ〜

ベンジャミンさん、コメントありがとうございます!
わたし、ベンジャミンさんとある意味、同じタイプなのかもしれませんわ。
そういえば、チェロもパソコンも、わたしも独学ですわ。
最初からきちんと先生について一から学んでいく人と、さわりまくって(笑)なんでもいいからとにかく使ってみて、わからないところにぶち当たった時だけ人に聞くか本を読むかする人と。
ベンジャミンさん、後者でしょう?
わたしもなにかにつけてそうですわ。
こりゃぁ、チェロに始まったことではないようで・・・。
楽しければいいですよねぇ。
こうなれば、開き直るしかない!

わ〜〜い、ベンジャミンさん、気持ちが楽になりました〜〜。
ありがとうございましたーっ!!

Posted by ふじりんご at 2007年06月28日 22:40
コメントありがとうございました。

なんにでも挑戦してみる気持ちって若さの秘訣なのかなぁと思います。
と言います私も、ベンジャミンさんと同じで、パソコンは娘に教わりながらやっています。
趣味でもそうですね、何かしたいと思うと本を買ってきて読んでから、後は自己流でやるんです。

そんな意味では、ふじりんごさんは私のお手本ですね。

これからも、色々と教えてくださいね。
あっ、それから鶏ハムですが作ってみました。
娘は美味しいと喜んでくれました。

でも、これから作りこんで色々やってみたいです。
Posted by 夢詩 at 2007年06月29日 12:03
〜夢詩さんへ〜

夢詩さん、コメントありがとうございます!
夢詩さんも自己流で何でもなさる方ですか!
特に主婦になると、いちいち先生のおっしゃるとおりになんてやれませんから、どうしても自己流ペースになりますよねぇ。

いえいえ、わたしなど夢詩さんのお手本になどなれる訳ございませんが、けっこう多くの皆様がそうなのだ(自己流だ)とわかって、わたしも心細さが少なくなりましたよ〜。

鶏ハム上手にできましたかー?
お嬢さま、美味しいと喜んでくださってよかったですねっ!!
私も今、冷蔵庫でねかしているムネ肉があります。
今日、炊飯器にセットする予定で〜す。

Posted by ふじりんご at 2007年06月29日 14:04
ふじりんごさん、
独習される方はやっぱりお力のある方です!

何十年かのブランクを埋めるために2年位レッスンに通いましたが、もはや学生時代以上には向上しないと諦めたんです。
今は合奏曲だけを弾いていますが、ヤッパリ第3ポジションより上はカンで何となく弾いているんですよ〜。
Posted by michiko at 2007年06月29日 14:31
またお邪魔してます。
弦楽器の中でもチェロを演奏するときの醍醐味はポジション移動のタイミングだと思っています。
このことをとてもよく実感できる曲がサンサーンス「白鳥」です。先日もイタリアンレストランライブで弾いたのですが、何回弾いても味わいあるポジション移動が難しいです。(この曲の原曲である動物の謝肉祭での「白鳥」はピアノ2台の伴奏でチェロソロなんですよ。普通にCDで聴くのはオリジナル曲じゃないんです。)
Posted by vctaddy at 2007年06月30日 10:43
〜michikoさんへ〜

michikoさん、コメントありがとうございます!
独習する人がみんな力のある人とは限りませんよネー。
トホホー。
昔からヴァイオリンを弾いていらしたmichikoさんでも、もはや学生時代以上には向上しないと思われたのですね。
50の手習いの私など、進歩を望む方が無理というものかもしれません。
まぁー。ぼちぼちまいりますわー。

でもでも、わたしも早く合奏曲を弾いてみたいで〜す。
Posted by ふじりんご at 2007年06月30日 21:28
〜vctaddyさんへ〜

vctaddyさん、またまたコメントありがとうございます!
チェロの醍醐味はポジション移動のタイミングですかー!!
それでは、わたしがその醍醐味を味わえるのはいったいいつになることやら???
サンサーンスの「白鳥」、スズキの5巻で出てきますが・・・。

Posted by ふじりんご at 2007年06月30日 21:39
今月末にはお嬢さんが帰国されるのですね。
楽しみですね。
ウチの娘もあさってから少しバイトを始めるそうです。
9月中頃、再渡英する予定ですが、円安が進んで、親にとっては厳しい状況なので、多いにバイトして欲しいと思っています^^

ジャズピアノも絶壁が立ちはだかっていますよーー。
私は、まだ、登り始めていない状況です。
登る為の基礎体力を付けさせられているところのようです。

ゆっくり、頑張りましょうね〜〜。
Posted by piomio at 2007年07月02日 15:33
〜piomioさんへ〜

piomioさん、またまたありがとうございます!
お嬢さまは無事に卒業なさって、完全帰国されたのかと思っておりましたら、また渡英されるとのこと!
次々とテーマを決めて着々と歩を進めていらっしゃるのですね。
すごいことですね!
我が娘、いったいどのような状況にありますことやら??

ジャズピアノも絶壁ですかー!(驚)
それでは、50の手習いのわたしのチェロは、北アルプス級の山壁ですわねー!!

確かに、体力勝負という気がしてまいりました。
明日から、ウェルナーという基礎体力作り教則本、途中から取り掛かることに致しました。
(2年ほど前から途中で止まったままですので)

私も頑張りま〜す。
ありがとうございましたー!!

Posted by ふじりんご at 2007年07月02日 22:58
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