2007年09月09日

「 甲府 で 秋満喫 バスツァー 」

昨日、バスツァー山梨方面 へ 行ってきました。

「 甲府 で 秋満喫 バスツァー 」  です。

よくあるバスツァー を 申し込んだわけではなく、
参加者 を 募って、お世話する、
つまり、主催者側 としての 参加 です。

ある 政治家 の ウィメンズクラブ に 属しているのです。
ウィメンズクラブ の 幹部 に なってしまった 本年度、
バスツァー の ほかに、コンサート開催 の 仕事 も あります。

その会 が 企画、主催 した 今回 の バスツァー。
観光バス6台、250名以上 の 参加者 と 共に、
一日、行動 を ともにしました。

★山梨県立美術館★

ミレー の 美術館 」 として 有名 だったそうで。
今回 初めて 知りました。
常設展示室 に 置かれた
ミレー の 「 種をまく人 」、「 落穂拾い、夏 」、「 ヴォージュ山中の牧場風景 」、「 夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い 」・・・。

オルセー美術館 の 「 落穂拾い 」 とは 大きさ、風景 が 少しずつ 違う 作品など を 楽しみました。

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★風林火山博★
NHK大河ドラマ 「 風林火山 」 に 合わせ、
全国 からの 観光客 に 向けて ダイナミック に 展開する
大型複合イベント だそうです。

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台風一過 の 今日、ぶり返した 猛暑 の ため、
暑いし、会場 が 狭いし で、
むせ返っています。
もう少し、会場 が 広かったら よかったのになあ と 思います。


★幸せの丘ありあんす★
昼食 は
「 甲州朴葉焼き と 竹炭入りうどん デザート付き 」

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280名 が 一度 に 入ることのできる 大広間 で いっせい に 昼食 です。
写真 の 右側 に さらに 三列 の 長〜い テーブル が。

朴葉焼き は、味噌 の 香り が よくって、なかなか 美味しかったです。
竹炭入りうどん は、天然ミネラル 豊富、活性酸素 を 減らす、整腸作用 が ある、など 健康 に いいそうです。

一時間遅れ の 昼食。
おなか が 空き過ぎ で、
写真 を 撮ることなど すっかり 忘れておりましたー。


★マンモス象牙美術館★

ここ は すごい!
いったい 何本 の 象牙 でしょう。
細かい 細かい 彫刻、
二十六層 の くり抜き宝玉、
五十分の一 に 正確に 彫刻 された 帆船日本丸、
2メートル も ある 象牙 の 鳳凰、
などなど。

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ワシントン条約 前 に コレクションされた 象牙 と、
その 彫刻品 としての 美術品 の 数々 は 圧巻 でした。


★笹一酒造★

酒屋さん に どういうわけか、ギネスブク に 載った 世界一 の 和太鼓 が。
で、でっかい!
太鼓 両下 の 酒だる と 比べてみても、一目瞭然!
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お酒製造 の 季節 ではないため、工場見学 は なし です。


行き も 帰り も、かなり の 渋滞 に 巻き込まれたため、
すべて の 行程 が 一時間以上 の 遅れで。

帰り着いたのが、8時半。
帰宅 は 9時過ぎ と なりました。

バス旅行 って 初めて でした。
それなのに、いきなりの お世話人!
ふぅー。
つかれたーー。


ところで、ある 政治家 の ウィメンズクラブ って?
それは、次回 の 記事 の お楽しみ・・・。




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2007年08月21日

ららぽーと横浜 で 涼む

夕方 に かけて、 ららぽーと横浜 へ 行ってきました。

この 暑い 中、行くつもり は 全然 なかったのですが、
娘 が 短期アルバイト を している 様子 を
「 見に行ってみよう。協力してあげようよ。 」
と 言ってくれた 友人 に 背中 を 押され、
しぶしぶ、車 を 出すこと に。

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写真撮影 は、この 二枚 のみ。
あと は、すっかり 忘れました〜。
これ も 暑さ の せい?


半年前 に オープンした のは 知って いました が、
いや〜〜、思い の ほか、気持ち の よい 空間 でした〜〜。

横浜線 鴨居 の 駅 に、どうして こんな ところ が?
鴨居 って、田舎 の 中 の 田舎 です。

車 で 行ったので、駅周辺 は わかりませんが、
IKEA に しても
ららぽーと に しても
すごく 辺鄙 な 田舎 に 出来た のが 不思議 !

もっとも、サッカー の 横浜国際スタジアム に しても
それから、新横浜駅 に しても、
ものすご〜く 田舎 に あるのですから、
それ を 思えば、不思議 でも ない かな。



噴水 が あって
子供たち が 水辺 で 遊び
ペット も 水 と 戯れ、

広い 広い 空間 が、気持ち いい です。

最近 できた 商業施設 だけ あって、
空間 の 使い方 が、中 も 外 も ゆとり あります。

あちこち に、椅子 が 置いてあり、
ゆっくり 休める 場所 が あり、

我々 も、 ゴディバ の アイス を、
そのあたり の 椅子 に 座って、いただきました。

エミリオ・ロバ の フラワーショップ が、日本一 の 大きさ だ とか。

ハンドワークスタジオ 玄創工房 の、
20室 も ある 貸し工房 ( 一人部屋 ) とか。

クラフト・画材・文具 の 店 ユニアート が あまりにも 広すぎて、
面白いもの が ありすぎて、時間 が 経つ のも 忘れてしまう とか。

とにかく 広すぎて、足 が 疲れて しまいます。
とっても 一日 で 回れる スペース では ありません。

でも、すごく 興味 有り の お店 も 多く、
おまけに、4200台 も ある 駐車場 は、平日 は 無料 でした!!

食料品売り場 で、短期アルバイト を している 娘 と 落ち合って、
二階 の レストラン街 で 夕食。

長い おしゃべり を 楽しんで、
ゆっくり と 出てきた のが 夜 の 9時。

セントラルガーデン に 出て みると、
天上 は プラネタリウム みたい に 星 が 散らばり
( ホンモノ の お星さま では ない けれども )
噴水 は、ブルー の 光 と 音楽 に 乗って、涼しげ に 踊っています。

今頃、ガーデンテーブル で 夜風 に 当たっている 人 も いるし、
広い 階段 に 座って、話し込んで いる カップル も。

ここ は、なかなか いい 感じ の ところ です。
また、平日 に 行って みようっ と。





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2007年07月19日

4日 で 800キロ 走る!

この 四日間 で、800キロ、 車 で 走りました。

関東 と 信州 を 二往復 です。

信州 に 用事 が あって、まず 夫 と 信州 で 合流。
次 に 東京 に 用事 が あって、今度 は 夫 の 運転 で 自宅 へ 戻る。
また 次 の 日、 信州 に 用事 が あって、ふたたび 信州 へ。
今日、それぞれが、関東、関西 に 戻りました。
フゥー。

結局、私自身 が 運転 したのは、一往復 の 400キロ だけ ですが、
短期 で 長距離 を 移動 する と いうこと、
この歳 に なると かなり 疲れます。

Q も、行ったり 来たり の 車中、じっとしているだけ なのだけれども、
やはり 疲れた 模様。
今日 夕方 の 散歩 は パス です!



時間 が あまり なかったのですが、
大急ぎ で 「 ゆり の 里 」 へ。
富士見高原スキー場 が、
夏場 の 7月8月 は、ゆりの里 へと 大変身 するのです。

しかし、 リフト で 上 の 方 へ 行っても まだ 咲いていない とのこと。
下 の 方 だけ、それも 満開 までは もう少し でしょうか?

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今日 の 午前中、車 に 乗る 前 に Q の 散歩 を 。
教会 の 見える 遊歩道、わたし の お気に入り の 場所 です。
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帰り道、たてしな自由農園
いつも なにかしら 土地 の もの を 買います。

今回 の 買い物 は
★ ルバーブ
ジャム に します。
★ 黄色い ズッキーニ
黄色 って 珍しい ですね。
★ 赤シソ ( 色 の 出 が 良い 新種 だそうです )
もう一度、シソジュース と ゆかり に チャレンジ するため です!
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中部信州 は、地震 の 影響 は ないようで、
地元 の 人たち も 平常どおり でした。

新潟 ばかり 集中して 地震 や 集中豪雨 が 襲うなんて、
本当 に お気の毒 な こと です。

北部信州 の 皆様 も 含めて、
心 から お見舞い 申し上げます。

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2007年06月12日

結婚記念日 in 蓼科

結婚記念日 でしたので、蓼科 で 夫 と 合流
日常 を 離れて、静かな ウィークエンド を 過ごしました。

雨まじり の 土曜日、来ているのは 我々一組 だけ。
車 の 前 で、Q とともに。
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Q は、お父さん が だ〜い好き。
蓼科 では、ずっと 夫 に べったり です。


すがすがしい 高原 の 緑 の シャワー を 浴びて、
ドライブ します。
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でも、天気 が とても 悪く なってきたので、
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レストラン での 食事 は 断念 し、
わたし の 手料理 で 夕食 です。

夏野菜 と 魚介類 の カレー
手作り 鶏ハム と 野菜浅漬け風 サラダ 」

「 蓼科 に 来ると、レストラン じゃなかったら、
いっつも カレー だね。 」
「 なにか?  美味しいんだから いいでしょ? 
野菜 たっぷり で 栄養 も ちゃんと 考えてあるんだからね。 」

夜中 ずっと 激しい 雨 が 降り続きました。
日曜日 も 曇り空。

同じ 日時 で 来ていた 友人ご夫妻 と 夫 は、
それぞれ 日曜 の 夜 に 帰りました。
私 と Q だけ が、月曜日 の 午前中出発 ということで。
夜 のうちに、洗濯 を 済ませます。



朝、わ〜〜い、晴れました

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リス が 5匹 ぐらい、出たり 入ったり している 赤松 の 幹。
と いうことは、これは 、でしょうか?
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10年前 に、年間 5日 ぐらい の 蓼科 の 住人 に なりました。
一週間連続 で いたことも。

スキー や テニス、ドライブ を 楽しんで・・・。
ゴルフ に 関しては、夫 は まだ ここで
プレー したこと が ありません。

受験 や 介護 の 頃 は、全く 行けなかった 年 も ありました。

息子 が 大学生 の 時 は、
友人たち と 泊まって 温泉 を 楽しんだことも。

でも、なかなか 楽器 は 弾けません。
右、左、下 に 来ている人 が いなくても、
夫 が ヴァイオリン を 弾くとき は、
窓 を 閉め切って しまいます。

もっと、自由 に 回り を 気にせず 楽器 が 弾けたら いいね。
わたしも、チェロ かかえて 来てみたいなー。

それから、
関東大震災 に 備えて。
地球温暖化 で 海面 が 上がって―、
日本列島 が 海 の 下 に なるかもしれない時 にも 備えて。
それから、それから、
食糧不足 の 危機 にも 備えて・・・。

とまぁ、いろいろな 理由 を つけて、
老後 は、お山 での 生活 に 切り替えたいねー、
と 話し合っています。
真冬 は ハワイ にでも 避難 するとしてー!?。(笑)

去年から、参考までにいろいろと物色中。


帰路、談合坂SA で、Q の トイレ休憩。
広〜い 芝生 の 上 で、からだ を スリスリ。
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あれ〜〜?!
「 蓼科 は 今 ダニ の 季節、気を つけて あげてね。 」
と 懇意 の ペンションオーナーさん宅 まで ご挨拶 に 行って
アドバイス されたばかり。

さては、ダニ を くっつけてきたかなー??


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2007年05月25日

こんなところに、行ってみたかったなあ・・・

日本食 を たっぷりと 所望し、
「昨日 荷物 を 受け取りました。」 との メールが
娘 から 届きました。

同時 に 届いたのは、母の日 に 送ってくれる 予定 だったらしい、写真 の 数々。
PC故障 で 今頃に なってしまったとのこと。

5月 の アメリカ、東海岸 の 風景 です。
木々 の お花 が 咲いて、
新緑 が きれいで、
大西洋 が こんなに 近くて、
空 が 真っ青 で・・・。

「 こんなところに、私も 行ってみたいなあー。 」
「 30年前に、わたしも こんなところに 行って、勉強して みたかったなあ。 」
と 思いながら・・・。

まぁ、写真だけでも 楽めればいいか、という 感じです。


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八重ザクラ でしょうか? 
サクラ よりも 少し 濃い ピンク色 の お花 も いっぱい 咲いて。
日本 ( 関東地方 )よりも、春 の 到来 は 遅かったみたいです。

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新緑 が まぶしいばかり。
ヨットハーバー も 陽光 を 浴びて キラキラ 輝いています。

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大西洋 を 見ながら クリフウォーク を 散歩すると、
大学 が 近づいてきて。

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大学 の 門 だか、寮 の 門 だか 知りませんが、
大西洋 の 目 の 前 です。
校舎 へと 続く 並木 も、白い お花 が いっぱいです。


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ステキ な キャンパス。
こんな 芝生 を 駆けている 学生、
なんだか テレビ で 見たような シーン・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ついでに
母の日 に 息子 から 送られてきた
カーネーションケーキ も アップ。
息子 も りっぱな 社会人 に なったようで。 (笑)

    

  
   





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2007年05月14日

森見登美彦 『 太陽の塔 』

法事 が あって、関西 に 出かけました。

いつも 新幹線に 乗る時は、たいてい 一冊 の 文庫本 を 買ってから 乗り込みます。
往路 で 読み始め、途中 眠くなって 本を 閉じる。
旅先で ( 今回は 夫の実家 )、就寝前 に 小一時間、また 読み続ける。
ストーリーが 佳境 に 入るのは、たいてい 復路 であり、
到着までの 時間は 一心不乱 に 読み続け、読み終わると 落ち着いて 下車することが できます。
読み終わらない時は、在来線 に 乗り換えてからも 読み続ける。

とにかく、家 に 帰り着くまでに 絶対に 読み終わること が 目標 です。( 別に 絶対では ないけれども )

今回の 金曜日 の 昼間 に始まって、日曜日 の 夜 (母の日 だったわー! ) に 終わるまでの、日常 を 離れた旅 で 楽しんだ 文庫本は

日本 ファンタジーノベル大賞 受賞作、
森見登美彦 さん の 『 太陽の塔 』



わたしが 大学 を 卒業 してから 生まれた人 です。

22歳以上 も 年下の ( というよりも 子供みたいな 年齢の ) 青年が、大学時代 に 経験した モテナイ男 の 物語。
おそらくは、実体験 からきているのだろうと 想像できる 内容。

失恋 を 経験した すべての男たち と これから 失恋する予定 の 人 に 捧ぐ・・・とは、裏表紙 の 言葉 です。

名前は 聞いていたのだけれども、子供世代 のような人の 小説 に ほとんど 興味 は なかったのです。

ところが、関西独特 の
「 三回生 の 時 」 「 休学中 の 五回生 」
という、○○回生 と いう言い方に、
「 へぇ〜、なつかしい 」
と 妙に 懐かしさを 覚え、本を ぱらぱらと めくってみると、私自身が 大学時代に 慣れ親しんだ 京都の地名 が たくさん 出てきていて、
「 ひゃあ〜、なっつかしい〜 」
と、ほとんど 懐古趣味 に 引きずられるようにして、買ってしまった 本 です。

ところが、ところが、なんて 面白いの!

あまり の ばかばかしさ に 抱腹絶倒 しながらも、なんか 哀愁 が ただよっている 誇り高き 紳士 の 面々 の 悲しくも 可笑しい 真面目な 怒り の エネルギー が、ただただ 懐かしく、

「 本当に、こんな人たちって いたなあー。 」  
と やたら 懐かしさ が こみ上げてくるのです。

でも、森見さん が 書いた 時代設定 は、
携帯電話 も 出てくるし
メール も 出てくるし、
「 クリスマスイブ は 恋人 が 一緒に 過ごす日 」 などという 昔では 考えられなかったような 風潮 も 出てくるし、
どう 考えても 2000年 よりも あとの お話 なのだけれども、

でも、ほとんど 変わらない 大学生 の 実態 というものも また 存在し、
1970年代 中盤 から 後半 にかけて 大学生活 を 送った わたしの時代 と 全然 変わっていない 雰囲気 が、この本の中 には 色濃く 出てくるのです。

昔 の 大学生 も 今 の 大学生 も、モテル人 も モテナイ人 も 等しく いるわけで、
鴨川 に 男女 が 等間隔 に 並んでいる 「 鴨川 等間隔 の 法則 」 は 昔 も 今 も あったわけで。

「 若さ 」 を もてあまし、内 に 秘めた エネルギー が マグマ のような 灼熱 にまで 達していたり。

そんな エネルギー を 爆発させる 機会 を 探して、懊悩 と 行動 の あいだ を 行ったりきたり、悶々 と していたり。

・・・ 青春時代 だったのですねぇ。

その 描写 が ばかばかしいほど リアル で、今の時代の人 が 書いたとは 信じられないほど、50代 の わたし でも 共感できる 作品 です。

実際、森見さん が 書いたような 人物 は 実在しました。

文学青年 かと思っていたら、革マル派 に 入って ヘルメット を かぶって 戦闘服 まで 着ていた 人。

優しそうな 生協 の お兄さん みたいな人 が、実 は 中核派 の 中心人物 で、東京 の デモ集会 に 一緒に 行きませんか と 誘ってきた 人。

今だったら ストーカー として 警察のお世話 に なりそうな 感じだけれども、あの頃は 純粋 に 好き という気持ち を 大学ノート に びっしり と 書き込んで、毎週 送り届けてきた 人。

夏でも 冬でも 裸足 で 下駄 を 履いて、大学の寮 と 図書館 と 授業 の 往復だけ をしている 人が、ある日 図書館 を 出たとたんに、「 お茶でも いかがですか。 」 と 誘ってきたり。

なんか 偏屈純粋 で モテなくて 硬派 で、己の分 を わきまえているのだけれども、でも 同時に 自信過剰 で、プライド 高くて。

「 神田川 」 の 世界には 入れなくて、
ともに クリスマスケーキ を 分け合う相手 が いなくて、
あこがれているけれども、そんなことは 微塵 も 表さなくて、
寒さで 身を 切られながら 自転車 を こぎ、
仲間 と 鍋 を つつきながら、
清く 正しく 生きる 学生たち。

森見さん の 登場人物 は、確かに 70年代 の 大学 には たくさんいました。

彼 が 息子 と 同じ20代 で、アメリカンフットボール に 明け暮れていた わが息子 と 同じ時期 に 学生生活 を 送ったことが 信じられません。

それとも、京都 という場所 で 大学生活 を 送ると、その地に 充満している 昔 と 変わらぬ 気質 or オーラ が、からだ中 を 覆ってしまうのでしょうか。

哲学の道、白川通り、山中越え、糺の森、鷺森・・・。

確かに、渋谷だ、原宿だ、新宿だ、
などで 待ち合わせ をする 首都圏 の 学生 よりは、タイムスリップ しやすい状況 が 京都 には あるのかもしれません。

広沢の池 あたり で 出会った 美しい 女性 と 懇意になった 学生 が
だんだん やせ細り、精神 に 異常を 発し、命 を 落とす、
その女性 は 実は、平安時代 の 女性 の 霊魂 だった、
・・・・・という こわ〜い小説 を 読んだことがあります。

平安時代 の 空気 を 感じ取れる 場所だけに、ありえるかも〜 と 思ったものです。

京都 って、時代 を 超えた 空気 が たしかに ありそうです。

ただひとつ、万博公園 の 「 太陽の塔 」 を 見て 「 宇宙遺産 」 だと思い、
異次元宇宙 の 気配 に おびえる だなんて 発想は、
1970年 の 大阪万博 を 知っている世代 では ありえませんね。

「 太陽の塔 」 = 「 岡本 太郎 」 = 「 芸術 は 爆発 だー! 」 
と 結びつく 世代 ですから。(笑)

「 京都 っていいなあ 」 と 改めて 感じた 三日間 でした。

写真は、復路 の 車窓 から、いつも ちょっと がっかりする 風景

「 田児の浦ゆ 打ち出でて見れば 真白にぞ 富士の高嶺に 雪は降りける 」 ・・・・

産業 は 大切 なのだけれども、もう少しねえ、と いつも 思ってしまう 富士山 の 見える あたり です。

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posted by ふじりんご at 13:30| Comment(36) | TrackBack(1) | 旅/散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

新緑の公園を犬を連れて散歩・・・

サクラも終わって、新緑がまぶしいなか、Qを連れて散歩に行きます。

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街中なのに、とても大きな公園です。
山谷の地形をそのまま活かしてあります。


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山側から入って坂道を下りていき・・・。



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Qは、周りの草むらに同化していますよ〜。


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また太陽がギラギラ輝く季節が、すぐにやってくるぅー。


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公園の斜面は、寝っ転がったら気持ちよさそう。


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また階段。
ダックスは腰を痛めやすいのだけれども、若くて元気なQはかまわず
トットコトットコ歩きます。


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階段の上には、東屋風の屋根とベンチが。
ちょっと一休みしようねっ。


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東側の階段を下りて、外へ出ます。
お花の花壇ワキを通って、お家帰ろうっ!
お家帰って、シャワーして、おやつにしようね〜。



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帰りに、お花買ってきて活けました。
紫色のアルストロメリアとレースフラワーとラナンキュラス。















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2007年04月06日

誰も 愛でない TBS緑山スタジオ の サクラ

遅ればせながら、お花見 に 行きました。
それも、明日は また ウィークエンド の 混雑 が 予想されるので、平日の 今日のうちに・・・ということで、カメラ を 持って ドライブ です。

TBS緑山スタジオ の 桜 は 見事です。
たしか スタジオ内の レストランは 一般の人も 入れたはず という 友人と 一緒に、ゲートを くぐってみることに。

ガードマンに 止められます。
「 桜が すご〜く きれいですけれども、お花見 するところ ってあるのでしょうか? 」
「 すみません。一般の人 は 立ち入ることが 出来ません。 」
「 以前、レストラン 入れましたよね、たしか。 」
「 今は、関係者以外 は入 れないのです。すみません。 」

だそうです。
な〜んだ。
あんなに たくさんの桜 があって、あんなに きれいに 咲いているのに、誰も 見て あげる 人 が いないなんて・・・。

広大な敷地から 戻ってきて、ゲート前 に 停車し、一枚パチリ!

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ゲートには 誰もいないのに、どこからか が・・・。
「 そこは 出入り口付近 です。駐停車 は できません。すぐに 車を 動かしてください。 」

えっ、えっ?
わたしたちのこと だよね?
どこかから 見られているの?

あわてちゃって、まともな 写真は 撮れずじまい。
だいたい、ほかに 車なんて いないんだから、ちょっとぐらい いいじゃないの。
ブツブツ・・・。

しかたがないので、曲がり角付近 の 小さな道 に 折れて、ちょっと 停車。
そしてもう一枚、パチリ。

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本当に すごい数の 桜が 植えられています。
遠くからしか 見ることが 出来ず、近くで だ〜れも 愛でる人も なく、もうすぐ 散っていきます・・・。

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同じ 桜の木 でも、いろいろな 運命 が あるものです。( ちょっと大げさ? )

近くは まだまだ のどかな 農村地帯
畑作業 を する人が ポツリポツリ と 点在するだけで、散歩の人が 桜を 見上げながら チラホラ 行き交います。

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あ〜、なんて のどかな風景 でしょう!
昔の 国語や 社会の 教科書で 「 はる 」 を 表現する 場面で 見た 風景そのまま です!

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近くの 農家の 脇に、大根系の うす紫のお花群生 してるのを見つけて、ビックリ!
写真では わかりませんが、かなりの 広さ です。
夢中で 写真を 撮っていたら、お花の 中から、くちばし の 真っ赤 な 大きな鳥 が 飛び出してきたー!

「 あれ、今の キジ ? 」
「 こんなところに、キジ ? 」

ソロソロ と 鳥の いた 方向へ 歩いていくと、今度は 反対の 方向から、クリーム色 の 大きな 別の鳥 が 急に 飛び出して、山の方へ 飛んでいったー!

あたりには、だ〜れも いません。
友人と わたしの ふたりだけ。
車の音も せず、し〜ん と 静まり返って、あるのは 風の音 だけ。

今、見渡す限り の うす紫の お花の中から 飛び出したのは いったい 何 ??

・・・都会に 近い こんな場所で、ほんの数分、なんだか 幻想的 な フシギ な 時間でした・・・。

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現実に 戻って、最後は すてきな 和風喫茶 で、「 草餅 」 と 「 磯辺もち 」 と 「 ほうじ茶 」 で 締めくくり。
食べるのと おしゃべりに 夢中で、写真は 忘れましたー!
posted by ふじりんご at 19:35| Comment(22) | TrackBack(0) | 旅/散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

ボストン は 松坂フィーバー ・・・ダソウデス

娘が、春休みを 利用して、NYボストン を 旅行したみたいです。
NY は 二回目。

前回、ド田舎の ウエストヴァージニア から NY入りした時は、都会に 焦がれていたこともあり 大興奮だったみたいですが、二回目の 興奮は なかったみたい。

むしろ、鳴りっぱなしの クラクション や 人の多さ や 空気の悪さ に 少々 辟易したらしく、
もう しばらく ニューヨークは いいっ。 」
ですって。

今回は ボストンに 惹かれたみたいです。
ボストンは、こじんまりとして とっても 魅力的な 落ち着いた街 だったそうです。
でも、寒すぎて 川も 池も 完全に 凍り付いていた とか。

そして、どこを歩いても 「 松坂 」 フィーバー。
お店 も 松坂、新聞 も 松坂・・・。

やっぱり 松坂君って 凄いんですねぇ。
息子と 同い年 なので、高校野球のころから 応援していた 選手です。


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・・・昨夜から、ぎっくり腰 に なっちゃった ふじりんごです。
ぎっくり腰 って なったこと ないのですが、きっと これが そうだと 思う。
前後の動き が 全く 出来ない。
Q の 抱っこ も 出来ない。
お手洗い も 不自由。
すべての 動作が の〜ろのろ
足を 屈伸させて 上下に 動いてからでないと、前後の 動作が できない。

あ〜あ、困ったなあ〜
と 思っていたら、救い の 神が!
なんだか 知らないけれども、飲み会のある 息子が 今日 夜遅くに 帰ってくるって。
ちょっとだけ 助かったかも、です。

月曜日 は 接骨医 かなぁ。
posted by ふじりんご at 21:34| Comment(24) | TrackBack(0) | 旅/散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

寒川神社 へ

神奈川県の 丁度 真ん中ぐらいに 位置する 寒川神社へ 行って来ました。
この神社は、 「 八方除 ( はっぽうよけ ) の 神様 」 と 呼ばれる 有名な 神社です。
「 八方除 」 とは、四方八方から 来る あらゆる災い、災難等を 除けて 健康で 幸福な 日常生活を 送ること・・・、だそうです。

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左:鳥居               右:山門 

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左:本殿               右:菊の展覧会をしていました。
  
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今回、お願いした「八方除け」 記名板剣神札


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寒川神社名物 「 八福餅 」 
伊勢の赤福 を ちょっとだけ 小さくした感じの お餅でした。
 





posted by ふじりんご at 13:58| Comment(8) | TrackBack(0) | 旅/散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

ドッグラン に 行ったはずなのに・・・

Qの トイレシートを 買いに行かなければ。
どうせなら 今日は、ドッグラン が 付いている大型ペットショップに 行って、散歩代わりに ワンちゃんと いっぱい 遊ぼう、と 決めました。

ここは、店と 道路との あいだの 空いた スペースを 上手に 利用して、板敷きの ドッグラン・スペースを 設けているのです。
二重の 扉に してあるし、水飲み場も あるし、ベンチも あるし、買い物ついでに 入れ替わり立ち代わり、ワンちゃん連れの 人たちが 集まってきます。

車で 行くこと 15分。
買い物も 済ませて、二重扉を 開け、リードを はずし、
さあー、Qちゃん、遊んでおいでー。」

しばらくすると、数匹の ワンちゃんたちも やって来ました。
「お友達も 来たねー。よかったねー。」

ところがです。
「すみませ〜ん。ノーリードは だめなのですよ。お宅の ワンちゃんに リードを してもらえます?」

「えっ? えっ?」
わたし、なにか 間違ったこと してしまったでしょうか。

入ってきた 数人の 飼い主さんたちに 聞いた話は こうです―

・道路を 通行している 人から、犬の 鳴き声が うるさい、と 苦情が あったらしい。
・店側は、フェンスを 木製の 塀に 代えて、外から 見えないようにした。
・ところが、犬は やっぱり 鳴くし ( そりゃぁ、そうですよね ) 、今度は 店の 一部を 利用した ドッグランを 「 ドッグラン 」 として 登録していない、と 行政からの 指導が あったらしい。
・そんなわけで、いったんは 完全に クローズして しまった。
多くの お客さんの 要望が あって、それでは ノーリードに しない、飼い主が よく 見ている、という 条件付きで ようやく 再開された。

いやぁー、この前 きたのは 数ヶ月前でしたが、そのあいだに こんなことに なっていたとは!

若い 男の 定員さんが、しょっちゅう 見回りに 来て
「 リードしてくださ〜い。また クローズに なってもいいんですかっ!」
と、ピリピリしながら 注意するそうです。

では、ドッグラン付きの ペットショップ という メリットは なくなってしまった訳ですね。
じゃあ、このスペースは なんか もったいないですねぇ。

と、飼い主さんと しゃべっているあいだも、リードで つながれた ワンちゃんたちは 遊ぶわけでもなく、あっちこっち 向いて じっと 座っている。

Qも、全速疾走 できないし、追いかけっこも できないし、・・・で 私の ひざの 上に 乗っかって おとなしくしています。
おまけに、日が 暮れかかってきて、なんだか 寒く なってきたし。

結局、飼い主さんたちの 井戸端会議の 場に いても しかたないので、だって わたしは 散歩の 代わりに 十分の 運動を させてあげるつもりで、ここへ やってきたのですから。
車に 乗る 前に、そのあたりを 15分ほど 歩いて、今日の 散歩の 代わりとし、家に 帰りました。

お店付属の ドッグラン って、やっぱり 無理が あったのでしょうか。
ミニチュア・ダックスのような 小型犬には、十分な スペース だったのですが。

ちょっと 残念 に 思った ふじりんご です。






posted by ふじりんご at 19:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅/散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

秋を探しに 蓼科へ

秋の 紅葉の季節を 探しに 蓼科へ。
でも、美しい 紅葉は ちょっと まだのよう。

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今は、ススキが きれいでした。

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それでも、は さすがに 冷え込みヒーターが 必要。
Qは 毛布の上で あったかくして。

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雨が 上がった 朝、そばの あか松に からみついた つた系の 植物が 美しく 色づいていました。
山を 覆う 美しい 紅葉は、あと 2週間ぐらい 先に なるとの 予想。

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posted by ふじりんご at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅/散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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